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リュウジ式悪魔のレシピ
¥1,430
著者:リュウジ 出版社:ライツ社 定価 1,430円(本体1,300円+税10%) 判型 A5変形(たて190mmxよこ148mm)並製 頁数 128ページ 発刊 2019年11月22日 ISBN 9784909044235 【大重版】 ・料理レシピ本大賞2020 in Japan 大賞受賞! ・20刷22万3,000部突破! 「リュウジ@料理のおにいさん」の一番売れてるレシピ本! ・日本テレビ「世界一受けたい授業」出演 ・あの奇跡の「じゃがアリゴ」を発明した料理のお兄さん ・Twitterフォロワー100万人突破! 制作期間1年超え。バズレシピ作家「リュウジ」渾身の決定版となるレシピ本。 Twitter未公開の「秘蔵レシピ」が満載です! ーーー 「悪魔のレシピ」ってどんなレシピ? 悪魔的においしいのにとんでもなく実用的! を目指しました。 1.ひと口で「人間をダメにするくらい」おいしいのに →つまり、存在が悪魔 2.「最短で、最高の味が」作れることを考え抜きました →工程をどれだけ省けるか、特別な調味料を使わずにおいしく作れるか。 3.しかも、掲載レシピの半数は「低糖質」なんです! →つまり、「天使のレシピ」が116品中58品。悪魔のレシピはデブメシだけじゃない。 たとえば ・エビの下処理いらずであの甘辛味が食べられる! 「エビシューマイ・チリ」 ・「大葉の浅漬け」大葉を白だしに漬けるだけで最強のごはんの友が完成! ・食材ぜんぶレンジでチンするだけで最高級レストランの味に「半熟カマンベールカルボナーラ」 ・「キャベツのステーキ」焼くだけでキャベツがごちそうになる! ・この見た目とボリュームで太らないおかず! ? 「マーボーバーグ」 ・「ブロッコリー&エリンギの唐揚げ」野菜は唐揚げにするがおいしくて食べ応えあります! 全116品です。 著者情報 リュウジ 1986年生まれ。千葉在住の料理研究家。 「今日食べたいものを今日作る! 」をコンセプトに、Twitterでレシピを発信し、フォロワー数は100万人を突破。 料理動画を公開しているYoutTubeもチャンネル登録者数が16万人を突破。 「料理レシピ本大賞 in Japan」に第5回、第6回と連続入選。 著書に『クタクタでも 速攻作れる! バズレシピ 太らないおかず編』(扶桑社)、 『容器に入れてチンするだけ! ほぼ 1ステップで作れるレンジ飯』(KADOKAWA) など多数。 Twitter @ore825 Instagram @ryuji_ foodlabo YouTube料理研究家リュウジのバズレシピ 「料理のお兄さん」よりメッセージ 世の中の人って、みんなもう、すごく頑張ってると思うんです。 ちゃんと働いて、勉強して、家事して、家族のお世話もしたりして、それだけで「スタンディングオベーション」です。 その合間に、さらに自分で材料を買って、料理して、食べてるのっ て、本当にえらいと思います。 だから、料理くらいは頑張らなくていいものにしたい。でも、 味はおいしい方が絶対いい。 それが、毎日ぼくがひたすらツイッターで、みなさんにレシピを発信し続けている理由です。 この本は、その中でも指折りの料理をまとめた、ぼくの「決定版」です。 料理研究家をやってて思うのは、「料理が好きな人」より「好きじゃないけどなんらかの理由があって料理をする人」の方が 圧倒的に多いってこと。 家族のため、自分の体のため、節約のため。理由は人それぞれだけど、ぼくは全員応援したい。 料理はむずかしいと敬遠していた人には、「なんだ、それでい いのか! 」と安心してもらえれば嬉しいし、 普段から自炊してい る人には、「その手があったか! 」とびっくりしてもらいたい。 そして、気づけばキッチンに立つことが楽しくなっていれば最高 です。 ……なんだかいい人みたいに語ってしまったので、すみません 訂正します。 この本は「悪の教典」です。 とにかく理性も知性も崩壊するおいしいレシピばかり116品載せています。 最高に楽しんでいただけると思いますので、お気をつけください。
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なんにも考えたくない日は スープかけごはん で、いいんじゃない?
¥1,430
著者:有賀 薫 出版社:ライツ社 定価 1,430円(本体1,300円+税10%) 判型 A5変形(たて190mmxよこ148mm)並製 頁数 128ページ 発刊 2020年12月24日 ISBN:9784909044280 ・「料理レシピ本大賞2020 in Japan」入選作家の最新作 ・日本テレビ「ヒルナンデス」、NHK「シブ5時」、朝日放送「おはよう朝日です」など続々出演! ・2011年から9年間、毎日3000日以上にわたってスープを作り続けている「スープ作家」 【スープかけごはんってどんなレシピ? 】 ねこまんま全面肯定! 炒めて、煮立てて、白いごはんにかけるだけ! ・献立を考えるのがいちばん大変 ・帰ってくる時間、こんなに遅くなっちゃった ・何品もつくる気力ない ・でも、ちゃんとおいしいものを食べたい。し、食べさせてあげたい →台所に立つ人がつかれてしまうくらいなら、献立なんて考えなくていい。何品も作らなくていい。 たどりついたのは、みんな「おいしいってわかっているのにできなかった」スープかけごはんでした。 【スープかけごはんのすごいところ】 1「.ひと皿で完結」だから献立を考えなくていい! 「鍋ひとつで作ったスープを、器によそったごはんにかける」が基本のラクチンレシピ。だから、作るのも簡単で洗い物も少ない。一度に野菜がたくさん食べられるのも、嬉しいポイント。 2.なのに、お腹も大満足。具材の旨みが染みたごはんは超おいしい! なによりも「白米にかけると、もっとおいしい」を考え抜きました。ごはんの量を少なくすればダイエットにもぴったり。お腹いっぱいになりたい人は、ごはんもスープもおかわりしましょ! 3.しかも! うどんやパスタに変えるだけで、使い勝手は∞無限大! 好みに合わせて、ごはんを麺に変えてもおいしいレシピが半数以上。ほかにもパンを添えて朝食に、春雨を入れて夜食に、そのままスープとして飲んでも、もちろんおいしいです。 「ねこまんまは行儀悪い」という呪い(ジョーシキ)を解放したら、日本の食卓はもっと、自由になれる。おうちごはん史上、「最高の発明」と言えるレシピ本です! 【たとえば、こんなレシピ】 ・オムライスでも天津飯でもない、食卓の新定番「トマ玉塩スープかけごはん」 ・餃子の具材、包まなくてもいいんじゃない? 「ニラまみれ! 鶏ひき肉のスープかけごはん」 ・クリームチーズとにんじんと卵「たどり着いた究極のスープカレー」 ・うどんを入れても美味しそう「焼きベーコンのカルボナーラかけごはん」 ・簡単すぎじゃない? 「サラダチキンの冷製麦茶漬け」 ・3分で作れるアクアパッツァをかけちゃって「パセリのしらスープかけごはん」 全80品です。 著者情報 有賀 薫(ありが・かおる) @kaorun6 スープ作家。2011年から9年間、3000日以上にわたって、朝のスープ作りを日々更新。スープの実験室「スープ・ラボ」をはじめ、イベントや各種媒体を通じ、おいしさに最短距離で届くシンプルなレシピや、日々楽に料理をする考え方などを発信している。著書に『365日のめざましスープ』(SBクリエイティブ)、『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』『3000日以上、毎日スープを作り続けた有賀さんのがんばらないのにおいしいスープ』(文響社)、『スープ・レッスン』『スープ・レッスン2 麺・パン・ごはん』(プレジデント社)、『おつかれさまスープ』(学研プラス)など。、『朝10分でできるスープ弁当』(マガジンハウス)で、第7回料理レシピ本大賞入賞。 著者からのメッセージ ごはんにシチューや味噌汁をかけるのはもはや悪くない、「アリ」だってことにしたいです。 スープをごはんにかける食べ方は、日本人にとって「行儀が悪いこと」とされてきました。でも、白いごはんに生卵をかける。そのおいしさは、誰もが知っていますよね。つゆだくの牛丼も市民権を得ています。先日、おしゃれなレストランに行ったら、最後に「お茶漬けです」と言って、だしかけごはんが出てきました。「ねこまんまは行儀が悪い」という言葉には、もう個人の好き嫌い以上の理由はないように思えます。 時代は令和です。男も女も働きながら日々の生活をととのえる上で、「ごはんに具材の入った汁をかける」という食べ方は、手間や時間という点でも、理にかなっています。作り手にとっては、何品も献立を考えなくていいし、鍋1つ、皿1枚で済んで片付けも楽チン。食べる人にとっても、スルスル食べやすく、野菜もたっぷりとれて健康的。なにより、かけたらおいしいんですよね。 ちょっぴりストレスフルな世の中で、スープかけごはんには「これでいいよ」「大丈夫だよ」と包み込むやさしさがあります。あたたかいスープの染みたごはんを口に入れるとき、そして具とスープとごはんが口の中でほろほろと合わさるおいしさを味わうとき、ほっとするような。「もっとがんばれ」ではなく「今日もがんばったね」と伝える味わいを。そんな思いで、この本を作りました。 スープ作家として、禁止どころか、むしろ推奨したい最高の食べ方です。みんながおいしいとはわかっていても、できなかったことを「アリ」にしたら、台所はもっとラクに、食卓はもっと自由になります。
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全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ
¥1,760
著者:本山尚義 出版社:ライツ社 定価 1,760円(本体1,600円+税10%) 判型 A5判並製 頁数 240ページ 発刊 2017年12月15日 ISBN:9784909044105 === 【料理レシピ本大賞2018「特別選考委員賞」受賞】 全国のプロの料理人がオススメする1冊「第1位」に選ばれました! === 朝日放送「おはよう朝日です」、MBS「ちちんぷいぷい」、関西テレビ「報道ランナー」 「読売」「朝日」「毎日」「神戸」新聞各紙でもぞくぞく紹介! ============= 日本初! 全世界196ヵ国の料理が載ったレシピ本。 見たこともない料理を、スーパーの材料で作れる! ============= たとえば、 ・肉じゃがより懐かしいミャンマーの母の味(チェッターアールヒン) ・ハンバーグより簡単な南アフリカのミートーローフ(ボボティー) ・生姜焼きよりごはんが進むミクロネシアの鶏肉煮込み(チキンアドボ) ・モンテネグロのおしゃれなチキン南蛮(ポペツ) ・ミルフィーユみたいなモルドバのポテトサラダ(シュバ) ・サバの味噌煮を超えた、タンザニアのサバ料理(スープ・ヤ・マサキ) ・オランダの新食感♪ モッチリピザ(パンネンクーケン) ・カレーとシチューの間、アメリカ南部のソウルフード(ガンボ) ・地中海キプロスの絶品イカメシ(カラマリア・ゲミスタ) ※掲載レシピはすべて著者が、世界を旅しながら現地で、あるいは日本で暮らす外国人、時には各国大使館を通して学んだものです。 難しそう? いえいえ。このレシピブックはプロの料理人に向けたものではありません。ご家庭で台所に立つ、あなたのための本です。世界の料理を、ご家庭の食材で、できるだけ簡単につくれるよう、工夫しました。 ・「いつものレシピに飽きてきたな」 ・「今度のパーティーでみんなをびっくりさせたい! 」 ・「ハネムーンで食べたあの思い出の料理、もう一度食べたいな」 そんなとき、パラパラとこの本をめくってみてください。見たこともない一皿に、美味しさに、組み合わせに、つくり方に出会えます。さあ、一緒にめくるめく食の世界旅行に旅立ちましょう! 著者情報 本山 尚義(もとやま・なおよし) 1966年、神戸市生まれ。フランス料理を修行し、ホテルの料理長になる。 27歳のときに訪れたインドでスパイスの魅力に出会い、世界の料理に目覚め、以後世界30ヵ国を巡りながら料理を教わる「旅するシェフ」となる。 帰国後はレストラン「パレルモ」を開き、2010年から2012年には世界196ヵ国の料理を提供するイベント「世界のごちそうアースマラソン」を開催。 現在は、世界の味を家庭で楽しめるレトルトにして販売する「世界のごちそう博物館」を主宰。
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はるあんのベストおやつ
¥1,430
著者:はるあん 出版社:ライツ社 定価 1,430円(本体1,300円+税10%) 判型 B5並製 頁数 112ページ 発刊 2021年11月27日 ISBN:9784909044334 ・YouTubeチャンネル登録者数85万人突破! ・おやつ動画100万回再生、連発! ・特にコツはない。でも、100%おいしい! 小学5年生の頃、サンタクロースからケーキ型をもらったことをきっかけにおやつ作りを始めた、はるあんさん。 高校1年生のときから料理動画を投稿しはじめ、その先駆けとして人気を集め、 いまやチャンネル登録者数は料理家の中でもトップクラス。 そんなはるあんさんのレシピの中でも、圧倒的に実用的で反響の声が大きかった「おやつ」と「パン」がついに本になりました! 【だれが作っても、再現率100%のおいしさを目指しました】 目指したのは、おやつを食べたくなったときすぐに、 「わたしでも作れそう……! 」って思えるレシピ。 でも、カンタンだからって、出来上がったときに「まあこんなもんか……」と思ってほしくない。 だから、 ・材料と手間は最小限 ・特にコツはない ・でも、100%おいしい! つまり、「おいしさ」と「カンタン」がギリギリ両立するレシピを目指しました。 著者情報 はるあん 料理家/動画クリエイター 2001年生まれ。小学5年生の頃、サンタクロースからケーキ型をもらったことをきっかけにおやつ作りを始める。高校1年生のときから料理動画を投稿しはじめ、その先駆けとして人気を集める。現在チャンネル登録者数は85万人を突破し、料理家の中でもトップクラス。「YouTube FanFest Japan 2020」、NHK「沼にハマってきいてみた」、クックパッドニュースなどメディアにもたびたび出演。2020年に初の著書『今日食べたい一品がすぐに見つかる! はるあんのとっておきレシピ』(KADOKAWA)、2021年11月に初のおやつ本『はるあんのベストおやつ』(ライツ社)を刊行。
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リュウジ式至高のレシピ 人生でいちばん美味しい! 基本の料理100
¥1,650
著者:リュウジ 出版社:ライツ社 定価 1,650円(本体1,500円+税10%) 判型 B5並製 頁数 192ページ 発刊 2021年12月3日 ISBN:9784909044341 ・2020年「料理レシピ本大賞 in Japan」大賞受賞 ・著書100万部 ・YouTubeチャンネル登録者数240万人、Twitterフォロワー190万人、Instagramフォロワー120万人 制作期間、2年超え。リュウジ@料理のおにいさん、料理研究家人生の集大成「至高のレシピ」がついに書籍化! 邪道にして、至高。 プロや専門家から見たら「ありえない」作り方。なのに、食べたら「これ世界でいちばんウマいわ」ってなるレシピを形にしました。 【至高のレシピって、どんなレシピ?】 1.いつもの定番料理が見たことないアイデアで、人生最高の味にキマる! →レシピ通りに作れば、だれでもこの味にたどりつけるよう、工程をめちゃくちゃ丁寧に載せました。 2.しかも、ウマさへの最短距離を突破する →ウマイものを作るために本当に必要なことしか、やらなくていいし書いてません。 3.つまりこの本は、台所に立つすべての人の最強の味方なんです。 →至高のレシピ。それは、ウマさと効率を限界まで両立させた新しい「料理の教科書」。 【たとえば、どんな料理が載ってるの?】 ・中華の基本をぜんぶ無視してマヨソースをディップする「至高のエビマヨ」 ・味つけは煮詰めたケチャップだけでいい「至高のナポリタン」 ・みそ汁ではなく、モツ煮のやり方で作る「至高の豚汁」 ・魔法の粉で、卵はここまでウマくなる「至高の煮卵」 ・大事なのは味つけじゃない。焼き方だ「至高の照り焼きチキン」 ・市販のルウでたどり着ける、最短で最高の味「至高のカレー」 食卓によく出る基本の料理100品を、邪道極まりないやり方で自分史上最高の味に変えられる「超・実用的」な一冊です。 著者情報 リュウジ 料理研究家。TV・漫画のレシピ監修や、食品メーカー、大手スーパーマーケット等とのタイアップによるレシピ開発、自治体での講演も多数手がける。著書は累計100万部を突破。「今日食べたいものを今日作る! 」をコンセプトに、Twitterで日夜更新する「簡単・爆速レシピ」が話題を集め、SNS総フォロワー数は約590万人。料理動画を公開しているYouTubeはチャンネル登録者数230万人を超える。2021年、自身の自炊生活に集大成として『リュウジ式至高のレシピ』を出版。
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